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ドライヤーから火花!?そんな時の対処法!

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いつものように髪の毛を乾かしていると「パチパチッ」と火花が散ることありませんか??

本記事では、ドライヤーから火花がでる原因とその対策・予防方法について解説します!

■ドライヤーから火花がでる原因は?

・チリやホコリが原因

ドライヤーは下記の図のように後ろ(吸引口)から空気を取り込み温風に変換して放出しています。

その為、空気を取り込む際、チリやホコリも吸い込んでしまう恐れがあります。

チリやホコリがドライヤー内に蓄積すると、モーターに負荷ぎかかり火花が散るという現象が起こります。

また、チリやホコリに放電して火花が散ることもあるので、とても危険です!

・ドライヤーの寿命または動作不良

チリやホコリが原因でない場合はドライヤーの寿命、動作不良が疑われます。

ドライヤーの寿命は4〜5年と言われている為、買い換える必要があります。(使用頻度が比較的多い場合は4年経たずに寿命。迎えることが

使用頻度が多い場合は4年経たずに寿命を迎える場合があります。

■修理方法&対策方法

・チリやホコリが原因の場合

画像の様に、ホコリが詰まっているか確認をしてください!

この時に、放出側と吸入側の両方を確認します。

おそらく、両方共にチリやホコリが詰まってはないでしょうか?

チリやホコリは歯ブラシで掃除しよう!

掃除方法は、各メーカーの取扱説明書に従って行わなければなりませんので一概にすべてが同じではないのですが、

使い古しの歯ブラシでこすり落とす感じに掃除します。

放出側は冷風機能がついていると思うので、弱い冷風を出しながら、歯ブラシで掃除すると楽にできますよ!

また、対策としても月に一度は掃除してあげると、長持ちすると思いますので、こまめなメンテナンスをしてあげてください!

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