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【半沢直樹好き必見!】半沢直樹に似たドラマや映画をご紹介!

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「半沢直樹」みたいな面白い経済ドラマや映画が見たい!

上記のお悩みを解決する内容となっています。

本記事では、筆者自身も大好きなドラマ「半沢直樹」に似たおすすめの経済ドラマや映画をご紹介しています。

「半沢直樹」が好きな人は絶対に好きなはず!

では、早速どうぞ!

半沢直樹好き必見!半沢直樹に似たドラマ・映画

半沢直樹によく似たおすすめのドラマ・映画は下記です。

  • ドラマ:空飛ぶタイヤ
  • 映画:七つの会議
  • ドラマ:梨泰院クラス(韓国)
  • ドラマ:下町ロケット
  • ドラマ:陸王
  • 映画:海賊と呼ばれた男
  • ドラマ:ドラゴン桜
  • ドラマ:ノーサイドゲーム
  • ドラマ:ルーズヴェルト・ゲーム

半沢直樹の監督:池井戸潤さんの作品が多めとなっていますが、個人的に池井戸潤監督の作品には外れ無し!

しかも、経済系のドラマが多く、半沢直樹が好きな人は絶対にハマると思いますよ!

では、それぞれのあらすじや評判について解説していきます。

ドラマ:空飛ぶタイヤ(国内)

「空飛ぶタイヤ」のあらすじ

トラックの脱輪事故で主婦が亡くなり、整備不良を疑われた運送会社社長・赤松徳郎(長瀬智也)は、警察の執拗(しつよう)な追及を受ける。赤松はトラックの欠陥に気付き製造元のホープ自動車に再調査を要求するが、調査は進展せず自ら調査を開始。やがて大企業のリコール隠しを知った赤松は、会社や家族を守るため、そして自身の正義のため、巨大企業に立ち向かっていく。
参照:Yahoo!映画

「空飛ぶタイヤ」の評判


良い映画でしたが、一番つらいのは、亡くした人もそうですが、同じくらい、ハねてしまったドライバーさんでしょう。映画では依願退職して終わりでしたが、もう少し本編に絡んでもよかったのではと思います。彼に寄り添うシーンをもっと増やして欲しかったと思うのです


事件発端から大団円まで、感情に湿っぽく滞らず、話は一気に進んで行く。 120分で多数の登場人物を上手く捌き、何故タイヤが飛んだのか?の答えを導き出す脚本が見事だった。


大筋の物語は可もなく不可もなく普通。 よくありそうな内容。 折角題名がチャラいし、主演が長瀬さんなのだから、最初もっとチャラく、2代目らしくちゃらんぽらんで、悩み無く、弱腰みたいな感じにして欲しかった。 その後、シリアスに目覚めて、迫力ある感じになっていくっていうベタな感じにしてくれた方が、物語にも主演にもあってる気がする。 途中の事故のタイヤが外れるシーンが、えらくちゃんと撮ってあるので感心した。 エンディング曲が最悪。 この曲にするなら、なおさらチャラさとシリアスのギャップがある物語でないといけないと感じる。 チャラく始まり、シリアスになり、チャラく終わるなら、この曲で正解。 最期に、せめて一言「あ~つかれた」とか「あ~ねむい」的なセリフを空が映った映像で入れて欲しかった。


映画の内容は素晴らしかった。役者の演技も演出、カメラワークも。 ただ最後に流れるサザンの曲が最悪。 感動して出た涙が枯れてしまった。 なんであんなふざけた感じのサウンドを使用したんだろ。

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映画:七つの会議(国内)

七つの会議

「七つの会議」のあらすじ

都内の中堅メーカー、東京建電の営業一課で係長を務めている八角民夫(野村萬斎)。最低限のノルマしかこなさず、会議も出席するだけという姿勢をトップセールスマンの課長・坂戸宣彦(片岡愛之助)から責められるが、意に介することなく気ままに過ごしていた。営業部長・北川誠(香川照之)による厳格な結果主義のもとで部員たちが疲弊する中、突如として八角がパワハラで坂戸を訴え、彼に異動処分が下される。そして常に2番手だった原島万二(及川光博)が新課長に着任する。

七つの会議の評判


池井戸潤の小説。何かと話題の香川照之が出てる。流出写真と同じ顔の映像には笑った。物語としては面白く惹き込まれる。狂言師・野村萬斎の演技が陰陽師を彷彿させ過ぎて濃すぎて頂けない。半沢直樹・下町ロケットを手がけただけあって福澤克雄は良い仕事します。


観る気のない人にどんな映画かと聞かれたら、「半沢直樹と同じようなもの」と答えて終了で差し支えないと思う。池井戸作品は同じようなものばかりでつまらないと思う人も一定数いるのではないだろうか。 個人的には好きなので全然OK。 ギャラにとてつもなくお金かかってそうだなとか考えるのも楽しい(笑)


以前、NHKのドラマでみた 七つの会議 が印象に残っていて 見てみたが、そのときほど感動はなかった。  NHKのドラマは、東山君が主人公で、みていて、その苦悩ぶりが 見ている自分に乗りかかってくるような迫力があったのを覚えている。  同じ原作でも、作り方によってこうも違うもかと驚いた。 自分はNHKのドラマでの方が数段上と思う。


スタッフは同じでも面白さ驚きや感動の度合いは日曜劇場の池井戸潤ものには及ばない、まとまってはいるけれど。

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ドラマ:梨泰院クラス(韓国)

梨泰院クラス

「梨泰院クラス」のあらすじ

ソウルの飲食店激戦区・梨泰院(イテウォン)を舞台に、飲食業界での成功を目指して仲間と共に奮闘する若者たちを描いている 。

韓国ドラマだからと敬遠するなかれ!

韓国版「半沢直樹」と話題になった梨泰院クラス(イテウォンクラス)は「復讐」「ビジネス」「友情」の王道ドラマで個人的には「半沢直樹」を上回る面白さでした!

梨泰院クラスの評判


めっちゃいい。ホンマにいい。
六本木クラスは見てないから何も言わないけど、梨泰院は最強。


韓ドラにハマったきっかけのパクソジュンが見たくて、Netflixに加入。
めっちゃ面白くて、最初抵抗があったはずの髪型をすんなり受け入れてました。
音楽もいいです!
最後の宿敵との対面シーンは想定外のセリフでゾワっとしました。
みんなあの切り返し想像できたのかなー


ハマれなくて残念。飲食業界の話しなのに、味や香りがまったく伝わってこなくて驚いた。


話題になっていて気になって一気見。2話までは悔し過ぎて感情持っていかれたし、お店が大きくなっていく過程や長屋との駆け引きは面白い。後半の展開の速さに若干あっさりさを感じたけど、前半を事細かに描き過ぎたからのかなと終わって感じた。結末はハッピーエンドだったけど、会長の終わりは見たかったなと思った。

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ドラマ:下町ロケット(国内)

下町ロケット

「下町ロケット」のあらすじ

宇宙科学開発機構の研究員だった佃航平が、死んだ父の経営していた中小企業「佃製作所」の社長となり、社員たちと共に奮闘する姿を描く。

下町ロケットの評判


職人の誇りと、夢への愚直さに胸が熱くなる。池井戸作品を見ると仕事っていいなあと思える。渡部篤郎がよかった


小さい会社でもみんなでプライドを持って一生懸命仕事してるのが素敵。佃さんが最後に涙を流すシーンがすごく印象的だった。

見てよかったと思えるいいドラマ


主役が馴染みのない役者さんだったけどとても良かった。小さな町工場がロケットを作るって夢があっていい。
あと親権問題はよく話し合い【離婚しても2人の子供だから2人で育てていく】という気持ちを忘れずに、第三者を交えてしっかり折り合いをつけておくべきだと思った。


つくだ製作所の職員が、自社製品の品質をバカにされた事に腹を立てるシーンが好き。中小企業っていいなと思わせるメッセージ性あり+1

「人生って2階建ての家みたいなもん」佃社長の名言。+0.5

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ドラマ:陸王(国内)

陸王

「陸王」のあらすじ

こはぜ屋(老舗足袋製造業)は現代の足袋離れによって経営が悪化していた。何か打開策はないかと模索した結果、足袋の形状を生かした”マラソン用ランニングシューズ”を作ろう!となる。そこから大手シューズメーカーにがむしゃらに対抗するこはぜ屋の戦いが始まる。

陸王の評判


毎話泣けるくらい良い
役所さんと山崎賢人の親子も素敵だったし
竹内涼真もかっこよすぎた
日曜劇場!


最後まで諦めない
気持ちがこめられたもの
8話くらいまではめちゃくちゃ好きでスコア5.0つけようと思ってたけど後半失速してしまった感あった。
竹内涼真そんなに好きじゃなかったけどすごくいい役でかっこよかった。


池井戸潤って大体ストーリー似とるけどドラマにすると全然違う作品になる


正直、二番煎じ感が否めない。
役所さんだったからこそってとこある。

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映画:海賊と呼ばれた男(国内)

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敗戦後の1945年、東京。石油会社・国岡商店を率いる国岡鐡造(岡田准一)は、日本人としての誇りを持ち復興に向け突き進もうと従業員を激励する。戦後の混乱期にもかかわらず誰も解雇せず、独自の経営哲学と行動力で事業を広げていく。やがて欧米の石油メジャーも国岡を警戒し、その強大な包囲網により同社の石油輸入ルートは全て封鎖されてしまうが……。
参照:Yahoo!映画

石油会社の”出光”創業当時のお話なんだって!

海賊と呼ばれた男の評判


原作小説を読んだので、再見。時流に沿った小説と比較すると、戦後からの展開に遡及したエピソードで過去を盛込む手法。それなりに楽しめ感動出来ました。


実話をもとに制作。 石油商が国家のために戦争前後の荒波を乗り越えてゆく姿を描く。 戦前、暗黙の了解で商売地域が限られていた。そこで、販路拡大に向け海上で販売という荒技に出る。発想・行動力が素晴らしい! 戦後もGHQ、過去のしがらみで役人からあからさまな嫌がらせを受けるがめげること無く、誠実に商売をしてゆく。そんな姿勢が周囲に徐々に認められてゆく。 会社のためでなく、国のためイランからの輸入はまさに命懸け。この人がいなかったら日本のエネルギーは欧米諸国に握られ、ここまで発展は無かっただろう。


出光の創業者をモデルとした話ということで実話の把握としては面白い。前半はじっくり観れたが後半はダラダラと長い話で退屈だった。


主人公の「熱さ」は分かりますが、何を一番伝えたいのかイマイチ分からない。 史実なのか、生き様なのか、人を大切にする事なのか、日本人としての誇りなのか あれこれを詰め込みすぎて、全てが中途半端に見えてしまう。 監督の魅せ方が下手なのか。 演技者たちはとてもよかっただけに、構成が物足りない。

ドラマ:ドラゴン桜(国内)

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「ドラゴン桜」のあらすじ

平均偏差値36で大学進学率2%のバカ高校として知られる、龍山高校。24億円の負債を抱え経営危機に陥っていたところにやってきたのが、阿部寛演じる元暴走族のリーダーで今は冴えない三流弁護士・桜木建二。負債整理をするはずが、ふとしたことから方針を変更し「1年後に東大合格者を5人出す超進学校にする」と宣言、東大合格のための特別進学クラスを作る。こうして桜木は、自分の野望実現のために龍山高校を日本一のエリート校として生まれ変わらせようと動き出し、独自のカリキュラムで授業を進める。しかし集まったのは、将来に夢も希望も持てない生徒たち…。果たして、龍山高校と生徒たちの運命は!?共演は桜木に巻き込まれ反発する英語教師に長谷川京子。生徒役に長澤まさみ、山下智久、中尾明慶、小池徹平、新垣結衣、サエコら豪華な顔ぶれがそろう。
参照:TBSオンデマンド

ドラゴン桜の評判


超豪華俳優陣による学園もののドラマ。
長澤まさみにガッキー、山P、阿部寛、長谷川京子、などそうそうたるメンバーが出演しています。中でもギャルっぽいガッキーはこのドラマでしか見れないかも。
見てると勉強をしたうなってきます。9話を何度も見て泣いてます。


面白い!ここ最近時間かけて見てた
かなり極端だけど発言は全部的を得てる
人生にしんどくなった時、マイナスになった時に見たい!知らない分からないことの怖さ、知的好奇心の大切さ、いろんなことを学べる素晴らしいドラマですね
最終話は号泣だった


シーズン2をやるということで再放送してたので観ました!

長澤まさみちゃんって本当に若い頃から綺麗すぎない?天然素材の良さが半端なさすぎて…


<残念だった点>
 ・原作漫画が傑作である理由は、勉強することの意味や本質を捉えた勉強法について描かれていること。ドラマではこの要素が薄くなり、青春ドラマとしての色彩が濃くなってしまっている。
 ・生徒たちが東大を目指す動機は、馬鹿にしてきた周囲の人間を見返したい、というのばかり。(2021年版は時代に合わせてアップデートされている)
 ・演出が古く寒く感じる。2005年なので仕方ないが。

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ドラマ:ノーサイド・ゲーム(国内)

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ノーサイド・ゲームのあらすじ

大泉洋がTBSの連続ドラマ初主演!数々のヒットドラマの原作を生み出してきた池井戸潤の同名タイトル小説を映像化。大手自動車メーカーで、出世レースの先頭に立ち幹部候補とまで言われていた、大泉演じる主人公・君嶋隼人。だが君嶋は、上司に異を唱えたことで左遷され、府中工場に総務部長として赴任を命じられてしまう。そこでさらに、かつては強豪だったラグビーチームのゼネラルマネージャーを兼務するように命じられ、知識も経験もない君嶋はチーム再建という重荷を背負うことに。左遷された男は、低迷するラグビー部とともに再起することができるのか!?共演には、松たか子、中村芝翫、上川隆也ら、豪華キャストが顔をそろえる。
参照:TBSオンデマンド

ノーサイド・ゲームの評判


池井戸潤の話はスポコンだ!と昔から思っていたが、そのまんまのドラマだった。
そんなに上手くいくわけないだろ!?とテレビにツッコミながらも、なんだかんだハマった。
最終話、浜畑の『今後はないんですわ(引退)』はベタだけど泣ける。


非常に楽しめる作品だった。
半沢直樹より前の作品だったら満点だった。
会議の場面は、どうしても半沢直樹を思い出してしまう。


池井戸潤だからって、日曜劇場だからって、大泉洋だからって必ずしもおもしろいとは限らないな〜
僕の好みじゃなかった


仕事ものとしては王道の流れですが、そこにラグビーが絡んでくる。最終回なんか半分くらい試合に当てるという構成で、絆や考え方を描き出してました。
大泉洋、サラリーマン似合う。

ドラマ:ルーズヴェルト・ゲーム(国内)

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「ルーズヴェルト・ゲームのあらすじ

唐沢寿明主演、大ヒットドラマ「半沢直樹」の池井戸潤原作。 中堅精密器メーカーを舞台に、倒産寸前に追い込まれた会社を守り抜く男たちの奮闘を描く物語。追いつめられた時に、運命を切り開くチャンスが待っている!男たちは”奇跡の逆転劇(ルーズヴェルト・ゲーム)”を巻き起こすことができるのか!?共演には檀れい、石丸幹二、立川談春、江口洋介、山崎努ら超豪華な俳優陣が顔を揃える。
参照:TBSオンデマンド

ルーズヴェルト・ゲームの評判


逆転につぐ逆転。何度観ても楽しめる。監督役の手塚とおる、秘書役の檀れいが特にお気に入りだ。


唐沢&江口と聞いて観た作品。
白い巨塔と違って企業と野球のストーリーだったけど、目が離せない程面白かった。山崎努も良かったー。


2匹目の泥鰌どころか何匹目なんやろう。
いつもの日曜劇場の池井戸作品。

最後まで観てしまったが、観てしまったのを少し後悔。

あまりにも予想通りな展開。
予定調和を楽しめるかどうか。

予定調和以上の、もう少し何かが欲しかった。

談春の演技がちょっと…

良かったのは山崎努と手塚とおるくらいかな。
江口氏はいつも通り安定。

唐沢氏は目が大き過ぎて怖い。


野球は泥臭くて試合がスローペース。
大逆転劇があるからドラマにしやすい分ベタな感じがした。

まとめ|半沢直樹に似たドラマ・映画【筆者のおすすめは】

いかがだったでしょうか?

本記事でご紹介した映画・ドラマは「半沢直樹」好きにはたまらない作品となっています。

社会派・経済ドラマはやはり池井戸潤監督の作品がNo.1と個人的に思っていますが、

本記事でご紹介した映画・ドラマで筆者が一番おすすめしたいのは【梨泰院クラス】です。

韓国ドラマが嫌いという方も、「半沢直樹」が好きであれば、絶対ハマります!(断言しちゃいます)

「やられたらやり返す」スピード感ある復讐劇が溜まらないです!!

韓国ドラマはどうしてもいやだ・・という方は日本のリメイク作品「六本木クラス」もNETFLIXで独占配信中なのでチェックしてみてください。

梨泰院クラスは【NETFLIX】で独占配信中であるため、NETFLIXに登録しないと見れないですが、一見の価値ありです。

NETFLIXに登録←こちらのリンクから登録できます!

最後まで有難うございました。

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chino-mark
初めまして! Chinoと申します。 田舎町に住むごく普通の会社員です! 転売やせどりといった物販副業を主としたブログを運営しております。 読者の皆様のお役立て頂ける記事を! と日々奮闘して記事を更新しています。 役立ったな!助かる!と記事を見て思っていただいた方がいれば、ぜひコメントください。 今後ともよろしくお願いいたします。