天井狙いは皆様、ご存知でしょうか?
ハマり台(天井に近いゲーム数)を打つ。言わば、いいとこ取りです(ハイエナとも呼ばれます)
本記事では、天井狙いを活用して誰にでも稼げるのというところをご紹介できればなと思います
■【スロット】天井狙いに必要なものは?
→資金(20万円程度)
絶対に必要なもの、それは資金です
天井狙いは「期待値を積む」行為であり、その日の収支をプラスにする行為ではありません
天井狙いで失敗する理由のほとんどは「資金不足」です
資金が少ないと、ちょっとした負けが続けばパンクしてしまいます
そしてこう考えます「期待値積んでも勝てないじゃん!」と
なので、資金が簡単にパンクしない程度の20万円は最低でも準備してください
→期待値の考え方
天井狙いで勝つ、また、継続していきたい人はまず「期待値の考え方」を頭に擦り込んでください
×ギャンブル→○仕事 と捉えるようにしてください
ギャンブルは勝った負けたで一喜一憂し、連続の負けを受け入れられなくなります
そして、挫折します
収支は気にせず、その日積んだ期待値を気にするようになれば、完全な「期待値の考え方」をマスターできている証拠となります
■【スロット】天井狙いのやり方(手順)
準備が整ったらあとは実践です!
→手順1:期待値のある台を探し、打つ
スロットの空き台で、期待値のある台があるかを探し、見つけ次第”打つ”それだけです
期待値に関しては「機種名 天井期待値」とググると腐るほど出てきます
上記のような、表が出てくると思います
ちなみに吉宗3なのですが、100G~でも期待値1000円程あるので、おすすめ台です!
ただ、そう都合よく拾えるものでもないので、空きそうなハマり台を随時チェックしておいて、席から離れたらすぐに取れるよう、準備しておくのがいいですね(ライバルも狙っている為、競争になります)
→手順2:やめ時に注意して大当たり後メダルを流す
スマホで「機種名 天井狙い やめ時」と検索すると、情報が簡単に入手できます
上記の様に、情報ほ入手できます(吉宗3)
やめ時を守らないと、期待値も変わってくるので、しっかり守りましょう
少ししか出なかったからといって、続行して打ってしまうことは絶対にやめましょう(それはただのギャンブルです)
→手順3:期待値の収支をつけましょう
収支と言えば、普通は差枚数(+何枚)を指しますが、それともうひとつ期待値の収支を記録していきましょう
例えば、
吉宗3の150G~
期待値:1500円
投資:18000円
回収:6000円
収支:-12000円
というように、天井狙いでは期待値の収支が大事なので、きっちり記録していきましょう
あなたが頑張った証なので(モチベーション維持にも効果的)
例のように、期待値1500円を積んでも、当然負けることもあります
そんな負けが4回5回続くこともあり得ます
ただ、気にしちゃダメです
収支は数をこなせばこなすほど収束していきますので、めげずに継続していきましょう
■ライバルに差をつける【天井狙い】のコツ
→コツ①:稼働が多すぎず少なすぎないお店を狙おう
天井狙いは、稼働が無い(お客がいない)とできない仕事です
かといって稼働が多すぎると、空き台ができず空いたとしてもライバルが多すぎて、効率が悪いです
→コツ②:宵越しは狙わない
宵越しとは、前日のゲーム数を引き継いでいる場合に可能な立ち回りですが、確実ではないですし、設定変更されていたときのリスクが大きいです
その為、初心者は特にですが、確実に期待値の見えるものを狙っていきましょう
→コツ③:技術介入要素を大事にしよう
現代のほとんどのスロット機に目押しの要素が少なからずあります
中には、10枚役なんかもあるので、絶対にこぼせません
期待値は積んでいるけど、小役をボコボコ落としているようでは、最悪マイナスになってしまう場合もあるので、小役の取りこぼしには注意しましょう
■まとめ
以上のやり方で資金さえある方は、いますぐにでも始められます
継続するには、頭を期待値脳にすることが大事です(何度もいいますが・・)
収支は期待値に収束していくメカニズム⇐是非、ご参考にしてみてください!
まだまだ、天井狙い(ハイエナ)は稼げます!がんばっていきましょう!
最後までありがとうございました